品川近視クリニックの評判「レーシックで失敗が不安なあなたに!」

【レーシックまとめ4】レーシックのリスク2(感染症以外)

 

 

感染症以外のレーシックのリスク

 

ひとつ前の記事で、レーシックの「感染症対策」の話をしました。感染症はレーシックのリスクのひとつですが、注意すれば防げるタイプのリスクでもあります。そのため、感染症対策のしっかりしたクリニックを選ぶことが大切になってきます。

 

 

そして、レーシックには感染症以外にも、いくつかのリスクがあります。これらリスクについて理解したうえで、納得してレーシックすることが大切ではないかと思います。ということで、ここでは代表的な4つのリスクについて説明します。

 

レーシックの4つのリスク

 

【1】ハロー・グレア

 

レーシック手術を受けると、暗いところで光がぼやけて見えるようになります。言葉で説明するのが難しいですが、例えば、夜、道を歩いていて、街頭の明かりを見ると光がぼやーっと膨張したように見えます。この現象のことを、「ハロー・グレア」と呼びます。

 

ハローとは? グレアとは?
  • 「ハロー」・・・ぼやーっとにじんだような見え方
  • 「グレア」・・・少しギラついたようなまぶしい見え方

※一般には、合わせて「ハロー・グレア」と呼ばれます。

 

少しまぶしく感じて、見えづらくなるので、運転するときなどには注意が必要です。特に、レーシックして最初の1〜2週間程度は、夜の運転は控えたほうがいいかもしれません。

 

「ハロー・グレア」は1〜3ヶ月程度で気にならない程度に改善されると言われています。もちろん期間や程度は個人差はあると思うので、しばらく経過観察して、気になる場合は医師に相談してみてください。

 

【2】ドライアイ

 

レーシックすると「ドライアイ」になるというのもよく聞く話です。個人差もあって、ほとんど気にならなかったという人もいますし、目が乾いてつらいという人もいらっしゃいます。

 

レーシックしてドライアイになるメカニズムは必ずしも分かっていません。一般にはフラップを作る段階で角膜内の神経を傷つけるからではないかなどと言われています。

 

「ハロー・グレア」と「ドライアイ」は、フラップを作ることで出てくる副作用です。なので、こういった副作用が出るのがイヤな場合には、フラップを作らない施術メニューを選んでみてもいいと思います。

 

具体的には「リレックススマイル」や「眼内コンタクトレンズICL」などが、フラップを作らない近視矯正手術です。どのメニューを選べばいいか迷うと思いますが、カウンセリングのときにドクターとしっかり話し合って選んでください。

 

【3】術後の軽い炎症

 

レーシックした当日、あるいは数日後までは、患部が治癒していないデリケートな状態です。そのため、(感染症ほどの重症ではなくても)軽い違和感がしばらく続く可能性があります。

 

具体的には、軽い痛み(違和感)が続くとか、目が充血するなどの軽い炎症が起きることが考えられます。炎症防止のお薬で症状が緩和されるケースが多いとは思いますが、気になる場合には医師に診てもらったほうがいいです。

 

ちなみに、レーシック後は「翌日検査」や「1週間後検査」など、定期的に医師の診察を受ける機会があります。それらの機会を利用して、術後のケアを行ってください。

 

【4】過矯正

 

「よく見える」とはどういう状態でしょう? ひたすら遠くまで見えることが「よく見える」ということでしょうか?

 

日常生活で困らない状態が「よく見える」状態

 

日常生活では、遠くを見ることもありますが、近くを見ることもあります。現代の日本人はむしろ「近く」を見ることが圧倒的に多いかもしれないですね。

 

そんな日常生活を送っているにもかかわらず、「遠くがめちゃくちゃよく見える」けれど、「近くが見えにくい」という状態だったらどうでしょう? 数百メートル離れたところにいる人の顔がよく見えるけれど、手元のスマホが見えにくいとしたら・・・

 

こんな状態だと「よく見える」とはとても言えないですよね。

 

過矯正とは?

 

過矯正とはまさにそんな状態のことを言います。遠くばかりが見えやすく、近くが見えにくい状態のことです。

 

レーシックがブームになっていた2008年頃のこと、レーシック業界では「視力を出す」ことばかり競っているクリニックがあったそうです。つまり、他のクリニックよりも視力を出すことをウリにしていたということです。

 

私たちが日常生活を快適に送るためには、せいぜい「視力0.7〜1.5程度」あれば十分ではないかと思います。しかし、当時の一部のクリニックでは、視力2.0を大きく上回る極端な視力を出したりしていたわけです。

 

このような状態になると、日常生活に支障をきたしてしまいます。そうならないように、「矯正視力の目標値」については、カウンセリングの際に医師と十分に相談するようにしてください。

 

レーシックのリスクについてお話ししましたがいかがでしたか? レーシックにはいろいろなリスクもありますが、対策をしっかりしておくことが大切ではないでしょうか?

 

そこで提案ですが、適応検査のカウンセリングの際に、ドクターに「レーシックにはどんなリスクがありますか?」「それらについてどのような対策をしていますか?」という質問をしてみてください。きちんと答えてくれるなら、そのドクターは(そのクリニックは)信頼できると思います。

 

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