品川近視クリニックの評判「レーシックで失敗が不安なあなたに!」

【Q&A】レーシック難民

「レーシック難民」という言葉をよく聞くのですが、レーシック難民とはどのような人たちのことを言うんですか?

レーシック難民とは、レーシックの手術を受けた後に、何らかの後遺症が残ってしまった人たちのことです。

 

まれに深刻な後遺症が残ったケースもあるとのことで、日常生活に支障をきたしているそうです。

 

こういった深刻な後遺症が残ってしまった原因としては、主に次の2つがあると言われています。

 

レーシック難民の2つの原因

  • 過矯正・・・遠くばかりが見えて、近くが見えにくくなった状態
  • 感染症・・・不衛生な手術環境で、角膜に炎症を生じた状態

 

レーシック難民の人たちは、このような不具合が起きてしまったにもかかわらず、適切な処置がなされないままになっているとのこと。

 

そのため、いろんな医療機関を転々とすることとなり、「難民」という特殊な呼び方をされているわけです。

 

 

【1】「過矯正」によるレーシック難民について

 

日本では2000年1月に、眼科用エキシマレーザー装置の2機種が、当時の厚生省によって医療用具として承認されました。

 

これが、日本でレーシックが普及する最初のきっかけです。

 

その後、一部の眼科で少しずつ症例数を増やしていたのですが、2006年頃になって、美容クリニック業界がこぞってレーシックに参入して来ました。

 

競争激化による「術後視力」の競い合い

 

このとき、各クリニック間で顧客獲得競争が激化し、「他のクリニックよりも視力を出す!」ということを競いあうようになりました。

 

その結果、視力が「2.0」をはるかに超える「遠くばかりが見えて近くが見えにくい患者」が量産されていきました。

 

これが、「過矯正」を生んだ実態です。

 

「過矯正」になるとどうなるのか?

 

「過矯正」というのは、角膜を削りすぎたため近くのものにピントを合わせることが難しくなった状態のことです。

 

近くが見えにくいため、手元がボンヤリとしか見えず、日常生活に大きく支障をきたします。

 

また、遠くが見えすぎることによって、視界が派手にギラついて見えるケースもあるんだとか。

 

その結果、近くも遠くも見え方がおかしく、頭痛などの体調不良につながることもあるんだそうです。

 

過矯正による体調不良のメカニズムが不明

 

ここで問題なのが、過矯正によって生じる体調不良が、どのようなメカニズムで引き起こされるか完全には解明されていないことです。

 

つまり、眼科医も適切に治療することが困難だということです。

 

こういった理由から、「過矯正」になってしまった患者はいろんな医療機関をたらい回しにされてしまう結果となりました。

 

治療法を求めてさまよい歩く「難民」になってしまったというわけです。

 

【2】「感染症」によるレーシック難民について

 

2009年に、「銀座眼科感染症事件」が社会を揺るがす大問題になりました。

 

「銀座眼科」でレーシックを受けた患者の、なんと約1割にあたる67名が感染性結膜炎などに集団感染したことが判明したからです。

 

集団感染症の原因は衛生管理の不徹底

 

原因は、レーシックで使用する機器を消毒せずに使用するなど、「銀座眼科」の衛生管理体制にありました。

 

つまり、レーシックの安全性とは直接には関係ない事件だったわけです。

 

レーシックブームが沈静化

 

しかし、当時急速に普及し始めていたレーシックのイメージを悪化させるのには、十分なインパクトがありました。

 

この事件が毎日のように大々的に報道されたことで、「レーシックは危ない」と考える人が増えてしまったんです。

 

その結果、当時のバブル的なレーシックブームは沈静化することとなりました。

 

レーシック難民にならないための対策とは?

 

「レーシック難民」の話などしてしまうと、せっかくレーシックに興味を持っているあなたの気持ちに水をさしてしまうかもしれません。

 

ですが、当サイトでは、レーシックの良い面ばかりをことさらに強調するつもりはありません。

 

レーシックに関するあらゆる情報を知ったうえで、手術するかどうか納得して判断していただくのが一番いいと思うからです。

 

レーシック難民と呼ばれる人たちがいるということは知識として理解しておく。

 

そして、そのうえで「レーシック難民にならないためにはどうしたらいいか?」を、あらかじめ考えておくことが大切ではないでしょうか。

 

対策1.視力を出すことにこだわらないこと

 

以前は、患者が「視力をとにかく出してくれ!」と要求するケースが多かったそうです。

 

そのため、当時の医師も患者の要求にこたえてあげようとして、視力競争が激化していったという背景もあります。

 

しかし、現在では「過矯正=医療事故」というのが一般常識となっています。

 

医師も「過矯正」にならないように注意して矯正視力の設定を行ってくれます。

 

つまり、現在のレーシックでは、「過矯正」になるリスクはほぼないと考えていいです。

 

とりあえず、適応検査のカウンセリングで、医師に「過矯正だけは注意してください!」とひとこと言っておけば安心ではないでしょうか?

 

くれぐれも、あなたの方から「視力を出してください」などとは要求しないようにしましょう。

 

対策2.衛生管理を徹底しているクリニックを選ぶこと

 

感染症を防ぐには、衛生管理に力を入れているクリニックを選ぶことが大切です。

 

品川近視クリニックの衛生管理について調べてみると、例えば、抗菌剤を適切に使用したり、クリーンルームを完備していたり、手袋などの備品は全て使い捨てにするなど、いろいろ対策を講じているようです。

 

品川近視クリニックの感染症予防対策

  • 術後に抗菌剤を点眼(※点眼薬として処方されます)
  • 術後に抗菌剤を服用(※飲み薬として処方されます)
  • クリーンルームでレーシックを実施
  • 手術で使用する手袋などは全て使い捨て
  • ISO14000(環境ISO)の国際基準を満たした施術環境

 

品川近視クリニックの衛生管理体制であれば、一定の合格点を上げてもいいような気がします。

 

最終的に判断するのはあなた自身ですが、参考にしていただければと思います。

 

レーシック難民について説明しましたが、いかがだったでしょうか?

 

レーシック難民にならないためには、過矯正にならないように気をつけることと、衛生管理をしっかりやっているクリニックを選ぶことの2点に尽きると思います。

 

適応検査のカウンセリングで、ドクターに「過矯正にしないように」と念押しすることと、衛生管理について説明を受けることが大切ですね。

 

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